メガネ・コンタクトレンズから開放されたいあなたへ 憧れの生涯裸眼生活を叶えてストレスフリーな人生を送りませんか?

マンガわかる!
メガネ・コンタクトの要らない生涯裸眼生活

こんな 「目のお悩み」 をお持ちではありませんか?

視界がかすんで見えづらく 仕事や日常生活に影響がある
視界がかすんで見えづらく
仕事や日常生活に影響がある
メガネやコンタクトレンズに慣れず 疲労感やストレスを感じている
メガネやコンタクトレンズに慣れず
疲労感やストレスを感じている
コンタクトレンズの上から 老眼鏡をかけたくない
コンタクトレンズの上から
老眼鏡をかけたくない
メガネや老眼鏡はかけたくないが コンタクトレンズにも抵抗がある
メガネや老眼鏡はかけたくないが
コンタクトレンズにも抵抗がある
メガネをしているせいでサングラスをかけるなどおしゃれができない
メガネをしているせいでサングラスをかけるなどおしゃれができない
視界が落ちたせいで スポーツを楽しめない
視力が落ちたせいで
スポーツを楽しめない

メガネ・コンタクトレンズにおさらば!
生涯裸眼生活を叶える 「多焦点眼内レンズ」 とは?

多焦点眼内レンズイメージ

人間の目の水晶体に代わり
クリアな視界を取り戻すレンズです

眼内の水晶体は、ものを見る際のピント調整機能を持っています。老眼になる原因は、この水晶体が加齢によって固くなり、ピントが上手く合わせられなくなることにあります。
そこで、老化した水晶体の代わりに人工のレンズを入れてあげることでピントの調整を元通りできるようにするのが、多焦点眼内レンズによる老眼治療です。

多焦点眼内レンズイメージ

半永久に使えるレンズなので
メガネやコンタクトレンズが不要に

水晶体は加齢によって劣化していきますが、多焦点眼内レンズは人工物で、半永久的にお使いいただけます。
コンタクトレンズや老眼鏡の場合、劣化の進行度合いに応じてレンズの度数を変更していく必要がありますが、多焦点眼内レンズであればその必要もありません。

メガネ・コンタクトの要らない
これからの人生を迎えたくありませんか?
資料無料でダウンロード可能です。

「最近、視界がぼんやりして見えづらくなってきた」
「メガネやコンタクトレンズの要らない生活を送りたい」
こんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

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多焦点眼内レンズ手術は老眼近視乱視の悩みを解決する
「安全性・有効性」の高い治療法です

アンケート結果 約94.8%の人が「術後にメガネが不要になった」

約94.8%の人が「術後にメガネが不要になった※1」と回答

多焦点眼内レンズによる手術を受けて9~12ヶ月経った方を対象にした調査によると、実に94.8%の方が「術後にメガネが不要になった」と回答しています。※1 Short term visual outcomes of a new trifocal intraocular lens; Garcia-Perez et al. BMC Ophthalmology (2017)

世界65カ国以上で使用されている有用・安全な方法

世界65カ国以上で使用されている有用・安全な方法

当院で使用している多焦点眼内レンズは、本国アメリカをはじめとした世界65ヶ国以上で使用されています。
国内でも厚生労働省による薬事承認を受け、有用性や安全性が認められています。

メスを使わないフェムトセカンドレーザーによる白内障手術

メスを使わないフェムトセカンドレーザーによる白内障手術

フェムトセカンド(1000兆分の1)という非常に短い間隔で打ち出すレーザーを使って手術を行います。従来はメスやピンセットを使い水晶体を取り出していましたが、レーザーによって、より安全・確実な手術が可能になっています。

従来の治療法やレーシック手術との
違いとは?

近い距離がよく見える単焦点レンズ 中~遠距離がよく見える単焦点レンズ

従来の手法では、近い距離か中~遠距離のいずれかにしか対応できませんでした。

以前から眼内レンズを用いた手術は可能でしたが、近距離か中~遠距離どちらかという風に、レンズの度数を定めた単焦点のものが一般的で、対応しないもう一方の距離にはメガネが必要という前提の手術でした。

多焦点眼内レンズ手術なら…

多焦点眼内レンズなら全距離に対応

一つの距離にしか焦点があわない単焦点レンズに対し、多焦点眼内レンズであれば遠近どちらにも対応しており、メガネやコンタクトレンズへの依存状態から脱却が可能です。
近年では近・中・遠距離それぞれに対応できる3焦点眼内レンズも登場し、鮮明でくっきりとした視界が実現できるようになりました。

レーシック手術に比べて、合併症リスク・視力の再低下の可能性が低いのが特長です。

視力矯正を行うものとしてレーシック手術が比較にあがりますが、レーシックの場合、角膜を削るため、術後の合併症として炎症が出たり、ドライアイになったりするリスクがあります。更に、加齢によって水晶体が再び濁って硬くなると、老眼や白内障が進行してしまいます。

多焦点眼内レンズ手術の場合…

多焦点眼内レンズを用いた手術であれば、3mm以下の傷口を開けるだけなので角膜への負担をレーシックより抑えることが可能です。一度眼内レンズを入れてしまえば、レンズは人工物なので、長期的に視力を保つことができます。

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多焦点眼内レンズ手術の流れ

  • 無料相談カウンセリング

    「多焦点眼内レンズを受けようか迷っている」「内容がよく分からない」という方でもしっかり理解いただけるようにしっかりと説明を行います。不安に思うことの解消や期待していることのすり合わせを行い、治療への理解を深めます。

  • 術前検査

    手術を希望する場合、手術が可能かどうかを検査します。検査には50~60分、結果が出るまで30分以上とお時間をいただきますが、検査の精度は治療効果の確実性に直結します。綿密に検査を行うことで、安心して手術を受けていただけるように心がけています。

  • 検査結果を元にカウンセリング

    検査結果に問題がなければ手術に関する具体的な相談に入ります。最適な多焦点眼内レンズの説明や、質疑応答などを行います。

  • 手術日の決定

    手術日程は、患者様のご希望と、クリニックのスケジュールを照らし合わせて決定します。次の来院日が手術日となります。

  • 手術(所要時間2時間ほど・日帰り)

    手術当日の院内滞在時間は2時間程度です。当日にそのままお帰り頂けますが、まだ十分に見えない可能性もあります。そこで当院では、手術当日・翌日はご自宅への無料の送迎サービスをご用意しております。

  • 手術後の検診

    手術翌日に、経過観察としてご来院をお願いしています。頻度が非常に低いとはいえ、術後は感染症にかかる可能性が最も高い時期でもあり、不安を解消して頂くためにも診察を行います。

技術の進歩により、傷口は3mm以下に

「目に傷をいれるなんて」と不安に感じることもあると思いますが、実際には傷口も3mm以下に抑えられるように進歩しています。
術後の縫合が不要であったり、出血もほぼゼロで済んだりと、患者様のご負担が減らせるようになってきています。

点眼薬型の麻酔で手術中の痛みも不安なし

目の手術というと、痛いのではないかと怖がられることが多いです。実際には点眼麻酔を行うので痛みを感じることはありません。手術中に目に近づいてくるメスが見えるのでは…という心配されることもありますが、網膜との距離や照明の関係で、物体の形などは見えなくなるのでご安心ください。

早めの手術おすすめする理由

50歳を超えるとほとんどの方が白内障

加齢性の白内障は、早い人で40歳代から発症します。50歳代で37~54%、60歳代で66~83%と、非常に高い割合で白内障が発症するといわれています※2
見えにくくなった状態のまま放置したり我慢したりしていると、目の負担がたまって疲労が蓄積され、更に症状が悪化することになります。※2 2002年発行『科学的根拠〈evidence〉に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究』より

早めに手術を受けることのメリットがたくさんあります

手術からの回復が早い

老眼があまり進んでいないうちに手術をすることで、脳がすぐ多焦点眼内レンズに慣れ、早期から術後の満足度が高い傾向に。身体機能が健康に維持されているうちの方が、その後の回復も早い傾向があります。

早期手術なら難易度が低い

老眼・白内障が進行すると、失明のリスクが高くなります。多焦点眼内レンズの検査は多岐にわたるため、緊急治療となると選択の余地が狭まり、単焦点レンズでの手術になるケースが多くなります。
早期対応であれば十分な安全性を確認して手術を行うことができます。

よい視力を保つことは
認知症の予防につながる

視力が低下するということは、生活の質が低下することと同義です。視力が低下し、脳へ送られる情報量が減ることで、認知機能が低下していきます。
視力が悪い人は視力が良い人に比べて約2倍の認知症発症リスクがあると言われています。

様々な方法でお支払い可能

銀行振込
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クレジットカード
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分割払い
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銀行ローン
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月々5,000円からのご負担でご利用いただける銀行医療ローンもご利用頂けます

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全国手術数No.1

鈴木眼科グループだからこそできること

日本で、最も早く(約18年前)から、一貫して多焦点眼内レンズによる水晶体再建手術に携わってきた鈴木高佳理事長の率いる眼科グループだから、安心して治療を受けることができます。

医師・日本眼科学会認定専門医鈴木 高佳

東京歯科大学水道橋病院眼科でビッセン宮島弘子教授 (テレビの健康番組等でも有名)のもとでの助手経験。
当時まだ国内で誰も使用経験のない、多焦点眼内レンズの厚生労働省臨床試験の担当医師の一人として、多くの患者様を担当。
国際親善総合病院眼科部長として、多焦点眼内レンズをはじめとする白内障手術の執刀多数。

メガネ・コンタクトレンズはもういらない!「多焦点眼内レンズ入門」 購入はこちらから
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POINT1 多焦点眼内レンズの手術数 全国No.1
鈴木眼科グループによる「先進医療3焦点眼内レンズを用いた水晶体再建手術」数は全国1位を誇ります(2020年3月 メーカー調べ)。
日本で最も早く(約18年前)から一貫して多焦点眼内レンズによる水晶体再建手術に携わってきた実績があります。
POINT2 最新の精密検査機器を導入
手術を成功させるためには、事前の検査を正確に行うことが必要不可欠です。鈴木眼科グループでは常に最新の検査機器を導入し、患者様の状態を正確に把握できるように努めています。
POINT3 手術経験豊富なスタッフが対応
執刀医師全員が数千件の執刀経験を持っています。選定医療である「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」を行う要件として「白内障手術の執刀件数が100件以上」「医師の診療経験が5年以上」などという基準を満たした医院ですので、安心して手術を受けて頂けます。

よくあるご質問

Q. 過去にレーシック手術を受けていても大丈夫ですか?
はい。過去にレーシック手術を受けたことのある人が、多焦点眼内レンズ手術を受けて、老眼や近視、乱視を治したケースはたくさんあります。
Q. 80歳を超えても手術を受けられますか?
もちろんです。これまでの白内障手術も65歳~85歳の患者さんを中心に数多く行われてきていました。多焦点眼内レンズ手術の原理は白内障手術と変わらないため、80歳を超えても安心して受けて頂けます。
Q. 近視・乱視ですが、老眼にならないと手術を受けられないのでしょうか
受けられないわけではありませんが、基本的には老眼の方を対象におすすめしています。近視や乱視の場合、矯正に効果的な方法が他にもありますので、よろしければ一度ご相談ください。
Q. 手術は仕事帰りに受けても大丈夫ですか?
可能です。ただし術後は視界がぼやけて不安定な状態になるため、お車でのご来院は避けるようにお願いいたします。
Q. オンラインでのカウンセリングは可能ですか?
可能です。オンラインでのカウンセリングの他、オンラインでの説明会(ウェビナー)も開催していますので、お気軽にご参加ください。

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